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車両運行管理システム「Eagle Sight®」等への量子コンピューティング適用実用化の共同検討を開始
(早稲田大学,住友電工)

2022/10/04

当社取扱製品、車両運行管理システム「Eagle SightR」の開発元、住友電気工業株式会社(住所:大阪市中央区、社長:井上 治)と早稲田大学理工学術院 戸川研究室(住所:東京都新宿区、教授:戸川 望)は、物流事業における配送計画立案への量子コンピューティング適用実用化に向け、共同検討を開始しました。


詳しくは下記にて紹介しています。
https://sumitomoelectric.com/jp/sites/japan/files/2022-09/download_documents/prs110_0.pdf


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