ITSインフラ

道路情報システム

VICSシステム

VICSは道路交通情報をカーナビへ提供するシステムです。提供する情報は、渋滞情報、所要時間、事故・工事情報、車線規制・速度規制、駐車場の位置、満空情報等があります。当社は高速道路に設置された電波ビーコンから提供される情報を編集するシステムを構築しています。

交通量計測中央システム

高速道路向け交通量計測中央システム

交通量計測中央システムは、車両検知器が計測した交通諸量データを1分間隔で収集・集計し、IC間の通過にかかる所要時間や渋滞の発生状況などの情報を編集し、関連設備へ提供します。
1台の処理装置で都市圏を含む複数センターの同時運用が可能なコンパクトなシステムを実現し、災害発生など継続運用が困難な時は、簡単操作で短時間に運用拠点の切り替えが可能です。本システムが提供する情報は安全で円滑な交通環境の実現に役立っています。

交通量計測中央システム

既設ループ式車両検知器を活用した逆走検知システム

既設ループ式車両検知器を有効活用した逆走検知の実証実験を行いました。

既設ループ式車両検知器を活用した逆走検知システム

環境変化に強い

ループ式車両検知器は、昼夜や天候などの変化に影響を受けないため、安定して車両を検知できます。

高精度な誤検知抑止

車両検知信号の高度な解析技術により、逆走車の誤検知を高い精度で抑制します。

逆走検知時に即時通知

逆走検知時にリアルタイムでセンターに通知し、逆走車をいち早く発見できます。

【逆走検知実験結果】

関越自動車道の10地点を対象に
連続21日間の実験を実施。
実験時間 :連続504時間、総通過台数 約8百万台

誤検知件数:0件
逆走検知数:7件(車線規制内で作業車両がバック)

逆走検知率100% 誤検知率0%