INTERVIEW

社会インフラを守るという、
大きな責任感とやりがい。

Field Engineer

SHUN
KUMAGAI

フィールドエンジニア

熊谷 駿

  • 社会インフラを動かすという、大きな責任感とやりがい。
  • 交通管制システムの保守業務に携わっています。シフト制で当直業務にも就き、仲間と協力して大きなシステムを動かしていくため、チームワークを大切にしています。職場は自然と会話も多く、とても明るい雰囲気で働きやすいです。システムの構成や障害対応など覚えることはたくさんありますが、先輩方が丁寧に指導してくれるので心強いです。社会インフラを守るという、責任感とやりがいを持って仕事に打ち込んでいます。

漠然とした就職活動が、
企業説明会で明確に。

漠然とした就職活動が、企業説明会で明確に。

大学は情報系の学部でしたが、特にフィールドエンジニアになりたいとか、職種まで意識した就職活動はしていませんでした。ただ車や交通関係に興味があったので、その方面に進みたいという漠然としたものだけでした。そんな中、大学の研究室で企業説明会があり、当社で働く先輩の話を聞く機会があったんです。信号機や交通管制システムなど、私たちの暮らしに身近な存在の交通インフラを手掛ける会社だと知り、興味が湧きました。入りたいと思う会社に絞って就職活動していたので、内定をいただいて、すぐに入社を決めました。

働きやすい職場環境で、
オンもオフも充実。

働きやすい職場環境で、オンもオフも充実。

交通管制システムを24時間体制で保守業務を行う部署に所属しています。シフト制なので当直業務に就くこともありますが、その分の振替休日や有給休暇を取れるので、心身ともに負担はありません。先日も、趣味のスキーをしてきました。冬はもちろん、夏でもスノーマットというプラスチック製のマットが敷かれていて、オールシーズン楽しめるんです。将来的に、仕事に関しては保守業務のスペシャリストを目指していますが、プライベートでは、スキーの指導員の資格を取りたいと思っています。

MESSAGE

就活生に向けてメッセージ

自分に何が向いているのか、どんな仕事に、どんな会社で働けばいいのか、就職活動中は悩んだり、決断したりの繰り返しだと思います。でも、やっぱり自分の行きたい会社を受けてそこに入社するのが一番幸せなのではないでしょうか。あまり自分に興味がない部署だったとしても、好きな会社だったらできることもあります。当社は若手が比較的、少ない会社なので、若い力が必要とされているというか、活躍できるフィールドがたくさんあります。これまでの既成概念を打ち破る、新しい気づきにも会社は期待しているので、是非一緒に頑張りましょう!

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