INTERVIEW

渋滞情報の土台を支え、
社会に貢献する喜び。

Field Engineer

SHOTA
DOYAMA

フィールドエンジニア

堂山 奨太

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  • 私は高速道路に設置されている渋滞情報の元となるデータを計測する、交通量計測設備の現場調整を行っています。1分毎・5分毎の交通量や速度、大型/小型の判定台数のデータを中央処理装置で処理し、渋滞情報として高速道路上の情報板への表示やカーナビなどに提供されます。実際に表示されているところを見ると、社会に貢献できているんだと実感します。

他部署との連携があるからこそ、
現場でしっかり活躍できる。

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当社には工場に設置されている模擬器などがあるため、現地で作業を行う前に事前に学習した上で現地作業へ向かうことができます。また、設計チームが近くにいることで、不明点をはじめ、作業に関する細かな内容も質問しやすい環境です。他部署やチームと連携を取りながら働けるのは、当社の強みだと感じています。

社員の働きやすさをサポートする、
充実の福利厚生。

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残業は、多い時で月に20時間程度です。保守業務も行っているため、まれに休日出勤はありますが、休日に勤務した際は振替休日で平日に休みを取得できます。また、社会インフラ事業なので夜勤もありますが、翌日は夜勤明けで休みになります。健康面にも気を遣いながら勤務できる環境が整っていることは、当社の魅力です。福利厚生も充実しており、私自身も家賃補助制度や資格取得支援を利用していて、非常に助かっています。先輩のサポートも手厚く、わからないことは気軽に相談できる風通しの良い職場です。

MESSAGE

就活生に向けてメッセージ

自身のやりたいことが存分にできる人は少数だと思いますが、自分が少しでも「やりたい」と思ったり、「これは興味がある」と感じたりしたのであれば、まずはチャレンジすることが大事だと思います。もし社会インフラ事業に興味を持ってくれたのなら、ぜひ当社に来てください。一緒に楽しく働けることを楽しみにしています!

2025年卒対象
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