配送計画の立案や車両の動態管理が行える車両運行管理システム「Eagle Sight」と車両のサイズに合わせたルートを案内する「Eagle Sight Navi」に新機能を追加しました。

追加機能は下記の通りです。

① 検品機能

スマートフォンのカメラを利用して、「Eagle Sight Navi」アプリ内でバーコードをスキャンし、荷積み・荷下しの検品が可能です。
荷積み・荷下しの状況は「Eagle SightR」に連携され、管理者は荷物ごとの計画と実績を確認することができます。
※オプション機能です。

② メッセージ送受信機能

「Eagle Sight」を利用する管理者と「Eagle Sight Navi」を利用するドライバー間でメッセージの送受信が可能です。
管理者からはドライバー複数人への一斉連絡も可能です。

③ ステータス管理機能

「Eagle Sight Navi」内で、ドライバーの作業状況を8つのステータスで管理ができ、管理者に作業状況を共有します。

＜画面イメージ＞

①検品機能画面

②メッセージ送受信機能

③ステータス管理機能

新機能の追加により、ドライバーと管理者の業務をスムーズに支援します。

※Eagle Sightとは：
スマートフォンのGPS情報を活用し、車両位置の把握や配送進捗見える化できるクラウドソリューションです。
※Eagle Sight Naviとは：
車両のサイズに合わせたルートを案内するスマートフォン向けナビゲーションアプリです。

詳しくは、各製品ページをご覧下さい。
Eagle Sight
https://www.traffic-probe.jp/logistics/eagle-sight.html
Eagle Sight Navi
https://www.traffic-probe.jp/logistics/eagle-sight-navi.html

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住友電工システムソリューション株式会社
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